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おしりにっき

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カテゴリ:映画とか本とか( 6 )

玄牝③さいご

こんな時だからこそ
私はこの間みた映画のありがたみを感じます
命の重さと奇跡を教えてくれたから

今回の震災で被害に遭われたみなさまの
ご冥福と
1日も早い復興をお祈りしております

私は私にできることを
こつこつ協力させていただきたいと考えています

今、日本中がみんな 
そんなパワーに満ち溢れていて
毎日涙がでない日はありません

今ある幸せに感謝しない日もない
これからも
今ある当たり前に傲慢にならないように生きていきたい



感想は
続きを書いていたのでUPさせていただきます
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(つづき)

私は最初から最後まで

インタビューをうける妊婦さんが
想いがこみ上げ
言葉の詰まる
同じタイミングで泣き


無論、出産シーンは最初から最後まで
はらはらと何かがあふれていた


かなしくて泣いているわけじゃなくて
感動の涙ともまた違って

何かが満たされて
ただあふれている感じだった


映画を見ながら
そういえば三輪(明宏)さんが

『それはあなたが泣いてるんじゃないの。
あなたの魂が泣いてるのよ』

ってTVで言ってたのを思い出して
そうかこういうことだよな~
ともずっと考えてた


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これは私個人の意見だけど
「とにかくこの映画を全ての方に観てほしい!!」
だなんて言えない


やっぱり「命」という大きすぎるテーマにかかわる作品なので

全部「自然ですてき!」
「これこそ出産の本質!」とも言えないと思うし

たとえば今妊娠中の方なんかは
逆に刺激が強すぎるから
観ない方がいいんじゃないかなーとも思う
(色々心配になっちゃうからね)


私は
自分が妊娠したいな~という気持ちが
最近おさまってしまっていたので
なんとなく今このタイミングで
これを観ることができてよかったと思ったし


出産という興味あるテーマにとって
すごく大事な栄養となった


多分また少し時間をおいて
この映画が自分に必要になる時が来るだろうなーとも思っている

DVDになるかな~
なってほしいな

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もし、興味がある方は観られてみてください
福岡KBCシネマ
3/18まであってるそうです
(全国で順次公開してたみたい)

私は是非男性にも観てほしい


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【玄牝】げんぴん(監督:川瀨直美)
※クリックすると予告へとびます

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by osirinikki | 2011-03-15 12:40 | 映画とか本とか

玄牝②

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映画で出てくる
いくつかの実際の出産シーン

畳の部屋で
お布団をひいて
和蝋燭を灯し


それぞれが一番産みやすい姿勢で
出産に挑む


TVで今までそういうシーンを観たことはあったけど
どれも目をそむけたくなるほど現実的で
私はいつもそれが少し苦手だった


だけどこんな死にそうな思いまでして産んだ子だから
親は子どもが
愛しくて仕方ないんだろうなって思ってたし
だから自分の親にもすごく感謝をした


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だけどこの映画で出てくる出産は違う

『出産は赤ちゃんが自分で出てくる合図(破水)をだし
自分で体をねじりながら
自分のペースで出てくる(陣痛)
【産む】のではなく
赤ちゃんが【生まれてこよう】とする力を
お母さんが感じとってサポートするのが【出産】だった』


聞いたことはあった
でも本当なんだな!!と映像をみて
はじめて自分に吸収された



自分の力で生まれてきた赤ちゃんは
やっぱりへとへとで疲れている

お母さんの上着を開けて
産まれたての赤ちゃんを
お母さんの胸にのせる

お母さんは
「あ~逢いたかったよう ほんとにありがとうー」とほとんどの人が
「ありがとう」
「ありがとう」
を繰り返していた



まずがんばって生まれてきてくれた
今自分の胸で息をする赤ちゃんに「ありがとう」

お母さんの汗をぬぐって
ずっとそばで応援してくれた長男や長女に「ありがとう」
愛する奥さんの手をにぎり
枕のそばで呼吸を合わせてくれた旦那さんに「ありがとう」

先生「ありがとう」
助産婦さん「ありがとう」

その場に立ち会った
撮影クルーの人達までもみんなが

穏やかであたたかい生命誕生の神秘に
満たされて涙しているのが
映像からも伝わってきた


そこには目をそむけたくなる出産なんて
なかったし

ここのお産は
みんなとても気持ちよさそうで・・・



でもきっとそれは
お母さん達がそれまでに
毎日頑張って

出産に最適な体づくりを
したからなのだと思った



女って本当にすごい
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by osirinikki | 2011-03-11 13:32 | 映画とか本とか

玄牝①

日曜に携帯を天神に忘れて帰ったおかげで
火曜日ついでに映画をみることができたよ

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         【玄牝】げんぴん



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【玄牝げんぴん】は自然出産のお話

私はまだ妊娠したことはないけど
結構以前によく拝見している方のblogでこの言葉を知った



「自然」っていうと自宅で産むの?とか
家で温水プールみたいの溜めて産むの?
とか思ってたけど
だいぶ違って


こちらの映画の自然出産は
仙人のような吉村正先生や
助産師さんなどの指導のもとに


出産前の妊婦さんに薪割りをさせたり
古家(ふるや)をお掃除させたりしながら
体力と出産に最適な体をつくり


日本古来の昔ながらの出産方法で
赤ちゃんを産むっていう病院のドキュメンタリー
(正確には先生は江戸時代の様な生活をしなさいって言ってた)
これにすごく興味があった




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こちらが吉村仙人先生

人間って修行を積み重ねて
年を重ね
どんどん悟りをひらいていくと
ほんと仙人みたいな顔になるのね~

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by osirinikki | 2011-03-10 14:13 | 映画とか本とか

思いたって

土曜に突然 観たかった映画『玄牝(げんぴん)』が
2/26からKBCシネマであってたことを思い出した

玄牝(げんぴん)
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短館系のやつなので
急いで夜に調べたら
やっぱり週末は3/6(sun)が最後で
来週は『上映するか未定』 だった

虫の知らせ?
私の虫の知らせに感謝!!


日曜は雨だという予報だけど思い切って行こう!
最近なんだか無性に福岡にも行きたかった☆

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私は運転は好きだが
地理にはめっぽう弱い

1人で車で福岡へ行ったのも
今までで2回しかないし
しかも下道のみ

KBCシネマへは高速で行ったほうが分かりやすそうで
何より下道は長くてしんどいので
土曜深夜に予習して
初めての高速デビュー!!

古賀SAできちんと休憩もして
順調順調!
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高速バスで福岡に着いた~!
と感じる福岡IC(たぶん)くらいから
私の中で「♪大人のかいだん のっぼる~(~o~)♪」
が流れはじめた
「私やればできるじゃない★」


ところが今度は予習では出てこなかった地名が続々とでてくる・・・
「やべ これ絶対間違えてる」
「どこからか分かんないけど
これ絶対間違えてる 降りなきゃ!」


と焦って右にきったのが最後
行き先が香椎・・・とかなって
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アイヤ~


とりあえず3号で天神を目指し
途中「これ行ってんの?それとも北九帰ってんの?」
とかなりながら

マップル片手にUターンしたり
途中ガソリンの最後のランプが点滅し始めたり
ていうか雨だし・・・



けっきょく命からがら映画館に着いたのは
映画はもうほぼ終わる午後2時前でした・・・   (-_-;)

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なんで今日に限って1回だけなんだよー!(涙)
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KBCシネマの館内で写真だけ撮らしてもらって

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ちまっ


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お産!~このいのちの神秘~


『玄牝』の吉村正先生の本だけ買って帰りました
(この映画は吉村先生の病院のドキュメンタリーなのだ)


ていうかこれはやっぱり方向音痴なのでしょうか?
誰か隣に乗ってください
てゆーかもう
いっとき行きたくありません
あーあ
・・・
ちーん








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by osirinikki | 2011-03-07 02:17 | 映画とか本とか

やっと感想


ここからは当時書いた日記のコピーです

   ↓

観たかったオーガニック給食のやつ(『未来の食卓』) 見てきた

あの映画がすべてではないと思うけど
ぐぐぐっときたので書きます
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農薬を使用して野菜を作っている農家自身が
自分と子ども達にガンを患い
とても辛い現実をたくさん抱えてた

農薬を使わないとたくさんの量を供給することはできないけど
その野菜を農家の本人達さえ食べているのかは疑問だった
(映画ではあまりはっきり言わないのだ)

農業が主な産業のフランスののどかな田舎の村で
外見からはとても信じられない現実で苦しんでる

この映画はドキュメンタリーだけど全てを表しているわけではないと思う
だけどガンの発症理由で、遺伝や生活習慣よりも
発がん性の高い農薬の影響を受けた人の確立が
一番高いと知って驚愕した

その確立は90%以上
本当に耳を疑った
(当時のフランス調べ)

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私は全てをオーガニックにすることはできないかもしれないし
いろんな拘束の中でガチガチになって料理や生活を楽しめないのも寂しいけど

まだ居ない自分の子孫や
大切な友人の子ども達の未来を守ってあげるのは
今を生きる大人の義務なんじゃないかな?と思うし
とにかく安価なものを求め続ける私達にもすごく責任があると思う

私はディスカウントスーパーもユニクロもしまむらも好きだけど
その物を買うことで誰かは「ウハウハ」だけど
誰かはとても苦しんでいるのなら
これはすごく責任の重い行為のような気がする

難しいようだけど
実はとてもシンプルな問題だと思う

あったかい人のぬくもりを感じられる買い物をしなくっちゃなー

今年に入ってフェアトレードとか地産地消、organic
今まで耳には入ってたけどあんまり自分の問題として深刻に考えたことなかったフレーズがものすごく気になる

誰かを思う優しい気持ちで生活すれば
世界はもっと優しくまあるくなれるんじゃないかな?
(今の世界は三角形だ)
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だいぶ影響されてしまったけど・・・
自分にも他人にもなるべく優しい生活を私は心がけたいな



2010.3.19






『未来の食卓』


映画『未来の食卓』
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by osirinikki | 2011-02-10 23:30 | 映画とか本とか

きっかけ

「未来の食卓」を観たのは昨年の3月ごろでした
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結婚式が終わってひと段落し
その頃わたしが気になっていたのが
※公正貿易とか食品の安全とか
(主婦らしいでしょ?)

スーパーで野菜を買う時
値段のほかに特に産地が気になってた時でした

長ネギやにんにくは中国産が多く出回り
オクラはオマーン産
人参はタイ産
かぼちゃもニュージーランドなんかの輸入物のほうが多くって

だけど輸送費をかけたそれらの方が半額近く安いのが疑問で
自然と避けるようになりました

どうして近くの国内産がこんなに高くって
海外の物の方がこんなに安いの?
安い労働力と広大な土地でたくさん栽培できるから?

だとしたら現地の人はどれくらいのお給料で
これを作ってんの?
だけどそれも彼らの大切な収入源なんだろうけど・・・(ぐるぐる・・・)

とりあえず想像力の乏しい私は
なんだかよく分からない
かなしい気持ちになって
それらを買うのを止めてしまいました
(それが正解なのか不正解なのかは今も分かりません)

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「未来の食卓」は
農業が主な産業のフランスの田舎の村で
大量の農薬とその被害に苦しむ人々の話

子ども達や村民の未来を守るため
安全な給食を作るセンターをつくった村のドキュメンタリー です

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うーん
なかなか本題にたどりつけません・・・
文章ばかりが長くなって
文才のない自分が情けないっす(*_*;



映画『未来の食卓』


※公正貿易・フェアトレード
途上国の生産者に公正な賃金や労働条件を保証した価格で商品を購入することで
途上国の自立や環境保全を支援する国際協力の新しい形態

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by osirinikki | 2011-02-10 16:39 | 映画とか本とか